本社社屋
老舗出版社として、小さいながらも
情報の発信者として
これからもあり続けたいと
創業100年を迎えたときに再確認をした言葉です。
法律・経済・心理・理学の4つのジャンルを基軸とした出版社です。
近年は電子書籍の刊行にも力を注いでいます。
本社社屋
経理
・給与支払、社会保険控除
・福利厚生、衛生管理
・月次の入出金、借入金管理
・採用人事、労務管理
・印税、原稿料の支払い
・著者情報の管理
・出版契約書の管理
などになります。
以上が業務の骨子となりますが、
一般的なリスクマネジメント、修繕業務などは不定期で発生します。