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登録スタッフの方 / 人材登録をご検討中の方

派遣・紹介予定派遣の違い

派遣で働く

派遣とは

人材派遣は、派遣スタッフ・派遣元会社・派遣先の3者間の契約です。派遣スタッフと派遣元会社との間で雇用契約を結び、派遣元会社と派遣先との間で派遣契約が結ばれ、派遣スタッフは派遣先からの指揮命令を受けて労働力を提供いたします。雇用・派遣契約は必ず契約期間を定めます。3者間の合意が得られれば契約を延長することも可能です。

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※派遣会社へ登録するだけでは雇用関係は成立しません。

派遣のメリット

ライフスタイルに合わせて希望条件を選択できます

働く時間や曜日、期間、勤務地など、あなたのライフスタイルに合わせて就業条件を選べます。「残業少なめ」「10時就業開始」「禁煙オフィス」など、希望の条件をあらかじめ伝えておけるのも派遣で働く大きなメリットです。

キャリアを活かして働けます

今までのスキルや経験を活かした仕事が選べますので、その分野での専門性をより高めることができます。

紹介予定派遣で働く

紹介予定派遣とは

正社員(または契約社員)への雇用を前提に、派遣スタッフとして一定期間(最長6ヶ月)勤務し、あなたと派遣先双方の意思を確認。双方の同意が得られれば、派遣先に直接雇用となるシステムです。派遣社員として働いている期間に「社員として働きたい企業」かを見極めることができますので、就業後のミスマッチを解消できます。

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紹介予定派遣のメリット

派遣期間中に自分に合う「社員として働きたい企業」かどうかを見極めることが できます

仕事内容や職場の雰囲気、人間関係など実際に働いてみなければ分からないことも、派遣社員として実際に働いてみてから、社員として働きたい企業か見極めることができます。

経験のない仕事にもチャレンジできます

実際に働いてみなければ分からないのは企業も同じ。派遣期間を通して、企業も働く方の潜在的な能力を見るため、未経験でも挑戦できるお仕事が多いのが特徴です。

直接応募型の求人情報メディアでは探せないお仕事情報があります

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