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出版業界の基礎知識

DTP作業も終わり、下版(ゲラ)があがってきたら、印刷会社に入稿する前に、 間違いがないかを確認する必要があります。これが校正業務です。

編集作業の中で、校正作業はかなりのウエイトを占めます。原稿が上がってきた際下版(ゲラ)が上がってきた際など、その都度文字に間違いがないか、誤った表現がないかをチェックします。その他にも、ページ内容とページ番号があっているか、体裁が整っているかなどを細かく確認するのです。

以前は紙ベースで全ての校正作業を行っていましたが、現在ではデータの段階であれば、画面上でその場で修正することもあります。

☆校正の流れ

初校 → 修正 → 再校 → 修正・・・→ 責了(編集作業は終了ということです) → 印刷会社へ入稿

校正作業に関しては、うまくいけばすぐに責了となりますが、一方で何度も再校→修正→再校→修正・・・ のように校正作業を繰り返す場合もあります。
編集者の意図を明確にDTPオペレーターなどに伝える意味でも、校正作業はとても大事な仕事です。

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